このページのTOPへ戻る

専門看護師・認定看護師

専門看護師・認定看護師の資格を生かして働きましょう。

訪問看護の対象は、全疾患、全発達段階、全健康レベルです。これに対して、一人で看護を提供できる知識、経験を持つ看護師はおりません。だからこそ、一人の経験、知識を共有し学び合うことが大切です。
そして、私たちはこの学び合いのリーダーとなるのが、認定看護師の力であると実感しております。認定看護師の皆様のもつ、確かな実践、教育、コンサルテーション力が訪問看護ステーションを大きく成長させてくれます。

楓の風では、現在9名(平成27年10月現在)の専門看護師・認定看護師が勤務し、各々の持つ力を存分に発揮し、仲間の成長、患者の成長を支援するとともに、認定看護師としての自身の力も成長させています。
楓の風では、もっとたくさんの認定看護師の方々の力を必要としています。
認定資格取得を目指したい方は、入職後4年目以降、資格取得を勤務調整、学費補助などの形で応援いたします。(※業務成績により)

楓の風が必要とする認定資格

  • 皮膚・排せつケア
  • 嚥下障害看護
  • 認知症看護
  • 精神科看護
  • 緩和ケア
  • 訪問看護等

楓の風に勤務する認定看護師・専門看護師の紹介

絶対に一人で悩ませない!
これが私のモットーです。

精神科認定看護師 / 高屋 かおり

私は、臨床での精神科看護経験を生かしたいと考え、訪問看護に従事してきました。しかし実際には、臨床と在宅との視点の違い、自分自身の知識の不足などから何度か失敗し、臨床の経験だけでは在宅では通用しないことを実感しました。そこで一念発起し認定看護師を目指し、仕事と両立させながら2年間の研修を受講し、認定資格試験に合格し、認定看護師として2年目となります。
楓の風のステーション利用者のうち、精神疾患を主疾患とするご利用者は10%程度です。それ以外にも、うつ病を合併された方や適応障害が潜んでいる方々もおります。また、訪問看護を受けるご本人を支えるご家族も、不眠に陥ったり、利用者の症状変化でパニックになられる方々もいらっしゃいます。

在宅看護を担う私達訪問看護師にとって、精神科看護の知識は必要不可欠であると痛感しています。また、ホスピスケアを行う上でも、“心に寄り添う”という精神科看護での経験や、認定取得の学びがとても役にたっています。 精神科看護は、エビデンスがないと言われています。それだけやり甲斐もありますが、自分の看護に迷いや不安を抱える看護師が多いのも事実です。

楓の風では定期的に勉強会を開き、基本的知識を身につけていただきながら、実際に担当している利用者のケースを症例検討会を通しスタッフ全員で共有し、エンパワメントされながら次の訪問に繋げていくようにしています。

絶対に一人で悩ませない!これが私のモットーです。 楓の風は居心地の良い職場です。個人的な不安もスタッフの支えに助けられながら、一度しかない人生を前向きに頑張っています。

私の役割は、利用者様と家族が
笑顔で過ごせるようにすることです。

がん性疼痛看護認定看護師 / 髙野 めぐみ

私は、外科病棟で勤務しているときにがんによる苦痛で苦しんでいる患者様を目の前に、悩み葛藤の日々を繰り返していました。がん患者様の苦痛を少しでも緩和したいと考え、がん性疼痛看護認定看護師を取得しました。資格取得後も外科病棟での勤務を継続していましたが、そこで出会う患者様たちはいつも「家に帰りたい。」とおっしゃっていました。

患者様たちが「家に帰りたい」という思い、魅力はなんだろうと思い、訪問看護の職に就きました。訪問看護を始めて、たくさんの利用者様の家に伺いました。そこで拝見した利用者様の顔は、病院とは違い生き生きとされていました。病気を抱えた患者ではなく、病気を抱えた人でした。

それぞれが、夫や妻、父親、母親などの役割がありました。支えている家族も「家に帰った来たら元気になったみたい。」「ご飯が食べれるようになったの」と嬉しそうでした。私の役割は、利用者様と家族が笑顔で過ごせるようにすることです。そのためには、まず疼痛を緩和することが必要です。主治医と連携を図りながら、疼痛の確認や薬剤の使用方法、疼痛緩和方法などの指導を行っています。 楓の風には多くの認定看護師や専門看護師がいますので、協力し合いながら勉強会を開催しております。

スタッフ一人一人の知識や技術が向上することで、患者様と家族の大切な時間が「素敵な時」となれるのではないかと考えています。 「笑顔あふれる日々」を目標に、患者様と家族の大切な時間にかかわらせていただきながら、自分自身も成長できるように頑張っています。

心の痛みや社会的な痛みにも目を向け、
その方を全人的にとらえるように心がけています。

がん性疼痛看護認定看護師 / 村越 安佐子

がん看護に携わる中でまず驚いたのは、痛みに苦しむ方があまりにもたくさんおられることでした。そして痛みを和らげることの難しさを痛感し、私もがん性疼痛の勉強をしたい!と思ったのが認定取得のきっかけでした。

認定看護師になってからは、まず病棟での実践からスタートし、スタッフからの相談の対応や院内外の講義などを行ってきました。 2014年に楓の風に入職し、在宅療養ならではの看護の難しさや面白さを感じながら、充実した毎日を過ごしています。

「痛み」と聞くと、まず身体面に注目しがちですが、心の痛みや社会的な痛みにも目を向け、その方を全人的にとらえるように心がけています。それはがんの方だけではなく、すべての在宅療養をされる方とそのご家族にも共通して言えることだと思います。 痛みを少しでも和らげられるように、または痛みとうまく付き合えるように、スタッフみんなで利用者さんとご家族を応援できたら、こんなにうれしいことはありません。

  • 共にするホスピスビジョン
  • 認定看護師
  • 施設一覧
  1. 求人についてのお問い合わせ
  2. 求人に応募する
お電話で求人へのご応募・お問い合わせは042-788-0755 お問い合わせの際は楓の風看護師求人サイトを見たとお伝え下さい。